工法・技術
電磁波シールド工法の開発
当社保有技術
- 高性能鋼板パネル溶接工法 (100dB以上)
- 層間変位追従型シールド工法 (60dB~80dB)
- 高性能鋼板パネルボルト締め工法 (100dB以上)
- 高性能ステンレスパネル特殊溶接工法 (100dB以上)
- 高性能高耐久型シールド扉 (40dB~80dB)
- 地震時躯体追従シールド工法 (100dB以上)
- シールドアース工事
- ロッキング工法【40dB~100dB】
- 層間変位工法【40dB~80dB】
- スライドパネル工法【80dB~100dB】
- シールド扉開発【80dB~100dB及び軽量化】
主要設備
シールド性能試験用シールドボックス
- 有効寸法(W×D×H): 2.0m×3.0m×2.4m
- 試験体用開口(X×Y)
・0.6m×0.6m1ヶ所
・2.0m×2.4m1ヶ所 - シールド性能測定範囲
・(100kHz~18GHz)100dB